【韓国技術研修開催レポート】2024年11月6日 目つき矯正・目尻・たれ目矯正

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2024年11月6日、韓国のシークレット美容外科様にて「目つき矯正、目尻・たれ目矯正」に関する技術研修が開催されました。

この研修では、美容外科の分野において非常に需要の高い目元整形における修正手術を深く学び、実技と理論を両方兼ね備えた内容となっていました。

本記事では、研修の詳細な内容と参加医師の声を紹介します。

目元整形における課題と高まる修正手術のニーズ

目元整形は美容外科の中でも特に需要が大きい分野であり、その分特に目つき矯正や目尻・たれ目矯正などは、患者様から修正のご要望をいただく場面も多い部位です。

目元は顔の印象を大きく左右する部位であり、患者様のなりたい姿を引き出すために多くの患者様が目元整形を希望しています。しかし、その一方で、目元整形にはデザイン性と機能性をどのようにバランスさせるかという課題が存在します。

目元整形における課題

目元整形において、最も難しいのは「デザイン性」と「機能性」のバランスを取ることです。デザイン性を重視しすぎると、美容的な仕上がりを追求するあまり、機能性が損なわれることがあります。

例えば、目元の形を極端に変えることで、患者様自身の自然な表情や眼瞼機能が損なわれてしまう可能性があります。

反対に、機能性を重視しすぎると、美容的な理想に近づけることが難しく、患者様が期待する目元の印象を与えることができない場合があります。

このように、目元整形は患者様の希望に応えつつ、健康や機能面も考慮する必要があるため、技術的な熟練が求められます。

目元修正技術のニーズ

近年、目元整形における修正手術のニーズは急増しています。初回手術で思うような結果が得られなかった患者様が、再手術を希望するケースが増えており、その中でも特に目つきや目尻、たれ目の修正手術の需要が高まっています。

これらの修正手術は、軽度から重度のものまでさまざまなケースがあり、患者様一人ひとりの顔の特徴に合わせた慎重なデザインが求められます。また、目元の形状を変更することで、患者様の顔の印象が大きく変わるため、美容外科医としては特にデザイン性に対する深い理解が求められます。

そのため、目元整形の修正技術を学ぶことは、美容外科医にとって非常に重要なスキルとなります。修正手術を通じて、患者様の顔の特徴に最適な手術方法を選び、失敗のリスクを減らしながらより良い結果を提供することが可能になります。

技術の向上によって、初回手術の結果に不満を抱える患者様に対しても、より高い満足度を提供できるようになります。

目元整形の修正技術を学ぶ意義

目元整形における修正技術を習得することは、美容外科医にとって一つの大きな成長となります。研修では、実際の症例をもとに、手術の理論と実技を学び、手術後の結果に対する患者様の反応をより深く理解することができます。

特に、修正手術には細やかな手技と精密な計算が求められ、その技術を向上させることで、より多くの患者様に満足できる結果を提供することが可能になります。

さらに、修正手術技術を身につけることは、医師としての信頼性や自信を高めるだけでなく、患者様にとっても大きな価値を提供します。初回手術で期待通りの結果が得られなかった場合、患者様は他院で修正手術を受けなければならず、その際には再手術の費用が発生します。

このような場合において、修正手術に対応できる医師は、患者様にとって非常に重要な選択肢となります。初回手術を担当した医師が修正にも対応できることで、患者様は再度他院に足を運ぶ必要がなく、余分な費用を避けることができます。これにより、患者様にとっては手術を一貫して同じ医師に任せる安心感が得られます。

そのため、修正手術が可能な医師は、集患にも有利な立場に立つことができます。修正手術に対応できる医師を選ぶことは、患者様にとって信頼性や安心感を提供する要素となり、他院への流出を防ぐことができます。

このように、修正手術技術を学ぶことは、医師のスキル向上にとどまらず、患者様満足度の向上やクリニックの信頼性を高め、集患においても選ばれる理由となり得ます。

講師紹介

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ソン・スンウク代表院長

シークレット美容外科

専門医としての活動内容が認められ、韓国形成外科学会長の推薦書を経て2018年よりアメリカの形成外科学会に所属。
日本でもたびたび相談会を開いておられ、日本人の患者様も大変多いクリニックのため、日本人好みの目元整形を熟知しておられます。

・慶熙大学校 外科大学 卒業
・慶熙医療院 修了医
・慶熙医療院 形成外科 専門医
・慶熙医療院 形成外科 専門医
・大韓形成外科学会 正会員
・大韓形成外科医師会 正会員
・大韓美容外科学会 正会員
・国際美容外科学会 正会員(ISAPS)
・東洋美容外科学会 正会員(OSAPS)
・アメリカ形成外科学会 正会員(ASPS)
・前 国軍首都病院 形成外科長

当日の研修内容

症例を用いた座学講義

研修は、目つき矯正や目尻・たれ目矯正手術における理論的な基礎から始まりました。

座学では、実際の症例を使って手術の流れや考慮すべきポイントを詳しく説明しました。特に目元修正手術の際に重要となる「安全性」「機能性」「デザイン性」の三つの要素のバランスを取る方法について学びました。

具体的には、以下のような場面を取り上げて詳しく説明いただきました。

  • デザイン性を重視しすぎて眼球が露出しすぎてしまう
  • 目が閉じにくくなってしまう
  • 目と皮膚の間に隙間ができる
  • ドライアイの悪化など機能面での支障が出てきてしまう可能性がある

オペ見学と実技指導

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座学で得た知識をもとに、実際のオペ見学が行われました。目元修正の経験豊富なソン・スンウク先生による目元修正の手術を間近で見学し、手術中の繊細な技術や動きを学びました。

特に、参加者が抱えている個人的な疑問にも手を止めての詳細な説明や指導は非常に役立った模様です。

オペ見学中も日本語通訳スタッフが同行するため、医学的な専門用語も日本の美容外科医が理解できる、スマートな通訳が入っており、オペ見学に集中できる環境でした。

質疑応答

オペ見学後は、参加者が持つ疑問や課題について質疑応答が行われました。参加者は、日々の診療や手術で感じていた課題や改善点について質問し、専門医から直接アドバイスを受けることができました。

参加者の疑問に対する具体的な解答は、実務に即した非常に実践的なもので、今後の手術における課題解決に役立つと感じました。

参加ドクターの声

研修を終えた先生方に感想をいただきました。

「言語面でも、日本語通訳のスタッフがしっかりとサポートしてくれたので、難しい専門用語も理解でき、安心して学ぶことができました。」

「修正手術は特に難易度が高く、軽度な修正から重度なものまで対応できる技術を学びたかったので、この研修で手技を習得できたことが非常に有益でした。」

研修を終えて

2024年11月6日に開催された目元修正に関する韓国技術研修は、参加した医師たちにとって非常に実践的かつ有益な内容でした。目尻やたれ目の修正技術は非常に繊細であり、機能性とデザイン性を両立させるための技術を深く学ぶことができました。

また、オペ見学と実技指導を通じて、現場で直面する課題に対する具体的な解決策を得ることができたことは、今後の医師としての実務に大いに役立つでしょう。

今回の研修を通じて得た知識と技術は、参加者それぞれが今後の臨床に活かし、患者の期待に応える手術ができるようになるための強力な武器となることは間違いありません。

今後の韓国技術研修のお問合せについて

下記いずれかの方法でご連絡ください。

また、韓国技術研修は事前に参加される先生のご希望をヒアリングし、可能な範囲で研修内容をカスタマイズすることも可能です。

ご希望の研修科目や開催日時など、お気軽にお問い合わせください。

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