「AGA非常勤で自由診療のやりがいと収入水準を実感し、本業としてのキャリアを決断。」一般内科勤務医(29歳)が美容皮膚科常勤へ転職。

29歳 男性/医師 29歳 男性/医師
前職
年収  :
年収900万※非常勤含む
仕事内容:
初期研修明け 一般内科
勤務形態:
内科週5+AGA非常勤週1
現職
年収  :
年収1,700万
仕事内容:
美容皮膚科
勤務形態:
週4

転職理由

初期研修修了後は一般内科に勤務しながら、週1回AGAクリニックで非常勤として働いていました。内科では幅広い疾患を診る経験を積むことができ、医師としての基礎を固めるという意味では非常に良い環境でした。一方で、勤務年数を重ねても年収の伸びが大きく期待できない点は気になっていました。

非常勤で勤務していたAGAクリニックでは、患者様の悩みに寄り添いながら治療を提案し、結果が出ることで満足していただける場面が多くありました。そうした経験を重ねる中で、「この分野でキャリアを築いていく方が、自分の働き方や将来設計に合っているのではないか」と考えるようになり、自由診療の分野へ本格的に転職することを検討するようになりました。

自由診療・美容医療に興味を持ったきっかけ

きっかけは、AGAクリニックでの非常勤勤務でした。最初はあくまで副収入を得る目的で始めた勤務でしたが、実際に働いてみると保険診療とは異なる魅力を感じるようになりました。

非常勤として働く中で感じたのは、時間に対する給与の水準の高さです。一般内科での勤務と比較すると、限られた勤務日数でも一定の収入を得られる点は大きな違いでした。また、単に収入面だけでなく、診療そのものにもやりがいを見出せたことが大きかったです。

自由診療では、患者様が自ら治療を希望して来院されるケースが多く、治療への意欲も高い傾向があります。そのため、カウンセリングを通じて患者様としっかり向き合いながら治療方針を決めていくプロセスに面白さを感じました。治療結果も比較的分かりやすく、患者様の満足度が直接伝わってくる点も印象的でした。

こうした経験を重ねるうちに、「副業として続けるよりも、自由診療を本業として取り組んだ方が、自分にとって働き方の面でも収入の面でも合理的なのではないか」と考えるようになり、本格的に自由診療の分野で働くことを意識するようになりました。

自由診療・美容医療への転職活動での不安

一方で、美容医療の常勤経験がなかったため、転職活動には不安もありました。AGAの非常勤経験はあるものの、美容皮膚科の常勤として採用されるのかという点が一番の懸念でした。

また、私は初期研修修了後に一般内科へ進んでいたため、美容皮膚科に直接関係する専門医資格も持っていませんでした。若手であることがプラスに働くのか、それとも経験不足として見られてしまうのかが分からず、転職のタイミングについても悩んでいました。

さらに、自由診療はクリニックによって教育体制が大きく異なると聞いていたため、未経験に近い状態で入職してもきちんと学べる環境なのかという点も気になっていました。

新しい勤務先が決定するまでの流れ

まずは情報収集から始めようと思い、グループで美容医療クリニックを運営している美医転科なら自由診療の実態も詳しいだろうと思って登録し、面談しました。自分一人で求人を探していたときは、未経験でも応募可能なのか、若手でも採用されるのかなど判断がつかない求人が多かったのですが、エージェントに相談したことで状況が整理できました。

これまでの経歴やAGA非常勤での経験、今後のキャリアの希望などを伝えたうえで求人を紹介してもらい、その中から興味のあるクリニックに応募しました。

応募後は書類選考、対面での面接という流れで選考が進み、比較的スムーズに内定をいただくことができました。結果的には、若手医師向けの研修制度が整っている美容皮膚科クリニックに常勤として入職することになりました。

美医転科で案内された求人・アドバイス

印象に残っているのは、自由診療の非常勤経験だけでは、必ずしもすぐに常勤採用につながるわけではないという現実を教えてもらったことでした。AGAクリニックでの非常勤経験があったため、ある程度評価されるのではないかと考えていましたが、実際には「非常勤経験だけで常勤に転職できるほど自由診療は甘くない」というアドバイスを受けました。

自由診療のクリニックは即戦力を求めるケースも多く、非常勤での経験だけでは評価が限定的になることもあると知り、転職活動の難しさを感じたのを覚えています。

そのような中で、エージェントから応募先クリニックが求めている人物像や、面接で見られているポイントについて具体的に教えてもらえたことは大きかったです。技術や経験だけでなく、患者様への向き合い方やコミュニケーション力、クリニックの方針に合う人柄かどうかも重視されていると聞きました。

そこで、これまでの経験を誇張するのではなく、AGA非常勤でどのように患者様と向き合ってきたのか、常勤医として今後どう力になれるのかを、自分の言葉で丁寧に伝えるよう意識しました。応募先が求めている人物像と大きく乖離しない形で、自分の人柄や仕事への姿勢を面接でしっかりアピールすることを心がけた結果、常勤として内定をいただくことができました。

自由診療は決して簡単に転職できる分野ではないと感じましたが、事前に情報を整理し、準備をして臨むことで道が開けることもあると実感した経験でした。

転職を振り返って

現在は美容皮膚科クリニックで常勤医師として勤務しています。週4日勤務で当直もなく、生活リズムは以前よりかなり安定しました。年収も大きく上がり、結果的には前職の約2倍程度になっています。

以前は内科勤務に加えてAGAの非常勤に入ることで収入を補っていましたが、現在は自由診療一本で働いているため、非常勤で小遣い稼ぎをする必要がなくなりました。その分、休日の時間や自己研鑽の時間も確保できるようになっています。

夜勤がない働き方は体力的にも大きな負担が少なく、この先長く医師として働いていくうえでも安心感があります。AGAの非常勤から始まった自由診療への興味でしたが、思い切って常勤としてキャリアチェンジして良かったと感じています。

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