「給与遅延・組織体制の変更に疲弊」男性看護師(30歳)が2度の転職を経て、安定基盤のメンズクリニックへ
30歳 男性/看護師 - 年収 :
- 年収520万
- 仕事内容:
- 脱毛・美容皮膚科
- 勤務形態:
- 週5・日勤のみ
- 年収 :
- 年収560万
- 仕事内容:
- 男性総合医療クリニック
- 勤務形態:
- 週5・日勤のみ
転職理由
最初に勤務していたのは総合病院でした。急性期病棟で5年間勤務し、夜勤は月4〜5回。年収は約480万円で、看護師としての基礎的な経験は十分に積むことができました。
一方で、働き方は非常にハードでした。日勤でも業務量が多く、夜勤中はほとんど仮眠が取れないこともあり、慢性的な人手不足による残業も常態化していました。この働き方を今後も続けるのは難しいと感じたことが、転職を考え始めたきっかけです。
そこで、夜勤のない働き方を求めて男性向け医療脱毛クリニックへ転職。年収は約520万円に上がり、11:00〜20:00の実働8時間シフトで完全日勤となったことで、生活リズムは大きく改善しました。
しかし、入職から2年ほど経った頃、クリニックが買収され状況が一変しました。経営方針の急な変更に伴い、組織体制や業務内容も短期間で次々と変化。現場への十分な説明がないままルールが変わることも多く、スタッフ間でも混乱が生じていました。出勤前に不安を感じるような状態が続き、次第に体調にも影響が出るようになりました。
将来的に長く働き続けることは難しいと感じ、地域密着型の美容皮膚科へ転職しましたが、そこではさらに大きな問題が発生します。給与の遅延や支給ミスが続き、確認しても十分な説明が得られない状況が続いたことで、経営体制への不信感が強まりました。
仕事内容自体にはやりがいを感じていたものの、「安心して働ける環境ではない」と判断し、再度の転職を決意しました。
自由診療・美容医療に興味を持ったきっかけ
夜勤のない働き方を求めていたことに加え、自身も男性向け化粧品や肌管理、髭脱毛など美容への関心があったことから、この分野に進みました。
当初は「美容医療であればどこも大きくは変わらない」と考えていましたが、実際には運営体制による影響の大きさを痛感しました。
一方で、医療脱毛クリニックでの経験を通じて、患者様の多くがムダ毛だけでなく、AGAや肌トラブルなど男性特有の悩みを抱えていることを実感しました。男性看護師であることで「同性だからこそ相談しやすい」と言っていただける機会も多く、同じ立場で寄り添えることに大きなやりがいを感じていました。
こうした経験から、男性美容領域への関心がより強まり、「安定した運営基盤のもとで長く働きながら、この分野で力を発揮したい」と考えるようになりました。
自由診療・美容医療への転職活動での不安
これまでの経験から、自由診療のクリニックは経営方針によって職場環境が大きく左右されることを実感していました。
医療脱毛クリニックでは買収による組織変化、美容皮膚科では給与トラブルを経験し、運営体制を見極めることの重要性を強く認識するようになりました。
そのため、次の転職では「本当に長く安心して働ける職場を見つけられるのか」という不安がありました。自由診療のクリニックは外から見えにくい部分も多く、求人票だけで判断する難しさを感じていたためです。
ただし、夜勤のある病棟へ戻る選択肢は考えていませんでした。体力的な負担の大きさから、今後も続けられる働き方ではないと感じていたためです。
新しい勤務先が決定するまでの流れ
複数の求人を探す中で、美医転科のサイトに登録しました。自由診療に特化したサービスであり、業界理解の深さを期待したことがきっかけです。
面談では、職歴や転職理由、働き方の希望まで丁寧にヒアリングしてもらえました。男性美容医療への興味や、給与未払いなどのトラブルがない運営体制を重視している点も踏まえ、自分に合った求人を提案してもらえたことに安心感がありました。
また、業界特化のエージェントであるため、脱毛クリニックの買収といった背景も細かく説明せずに理解してもらえ、やり取りが非常にスムーズだったのも印象的です。同様の背景で転職した看護師の事例も共有してもらえたことで、自分の判断に対する不安も軽減されました。
紹介されたのは、ED治療など男性特有の悩みに特化した男性総合医療クリニックでした。運営母体についても事前に詳しく説明があり、安定した経営基盤であることが確認できたため、安心して選考に進むことができました。
面接では、美容医療の経験に加え、医療脱毛クリニックでのカウンセリング業務についても深く問われました。自由診療では患者様とのコミュニケーション力や接遇力が重視されるため、その経験が評価されているなと感じました。
美医転科で案内された求人・アドバイス
特に印象に残っているのは、看護師で脱毛でのカウンセリング経験があるのは希少なので強みとして積極的にアピールすべきというアドバイスです。
当時は施術業務の一部という認識でしたが、看護師がカウンセリングを担うケースは多くなく、自由診療では高く評価されやすい経験であると教えてもらいました。
そのため、面接ではカウンセリング時に意識していた点や、患者様とのコミュニケーションについて具体的に伝えるよう意識しました。結果として、入職後すぐに患者様対応ができると評価を受け、採用につながったと感じています。
転職を振り返って
複数回の転職を経て実感したのは、職場選びにおいては仕事内容だけでなく、運営体制や組織環境が極めて重要であるということです。
実体験を通じてその重要性を理解したからこそ、今回の転職ではより慎重に判断することができました。業界に精通したエージェントから客観的な情報を得られたことで、自分一人では見極めが難しいポイントまで含めて納得感のある意思決定ができたと感じています。
現在は、男性医療に特化したメンズクリニックに勤務し、EDなど男性特有のお悩みに対する診療補助や患者様フォローを担当しています。勤務は10:00〜19:00の完全日勤、年収は約560万円となり、働き方は大きく改善しました。
また、20年以上安定して運営されてきたクリニックであることから、業務分担や組織体制も整っており、心理的安全性の高い環境で働くことができています。
働き方とやりがいの両立を実現できたのは、これまでの経験に加え、第三者の視点を取り入れながら転職活動を進められたことが大きかったと感じています。
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