急性期8年→メンズ美容へ。30歳男性看護師が年収と働き方をアップデートした転職
30歳 男性/看護師 - 年収 :
- 年収580万
- 仕事内容:
- 急性期病棟
- 勤務形態:
- 夜勤月5〜6回・残業月30h
- 年収 :
- 年収640万
- 仕事内容:
- 男性美容医療
- 勤務形態:
- 週5・夜勤なし・残業月7h以内
転職理由
急性期病棟で8年間勤務し、看護師としての基礎や対応力はしっかり身についた実感がありました。夜勤もこなしながら働いていたため、20代中盤頃までは同年代と比較すると収入は高い方だったと思います。
ただ、30歳を迎えた頃から状況が変わってきました。一般企業で働く友人たちの年収が上がっていき、結婚やマイホーム購入の話を聞く中で、「このままの働き方でいいのか」と考えるようになったんです。
体力的にも夜勤を続けていくことへの不安がありましたし、今後のライフイベントを見据えたときに、「年収を上げながら、もっと安定した働き方にシフトしたい」という思いが強くなり、転職を意識し始めました。
自由診療・美容医療に興味を持ったきっかけ
大きな転機は、夜勤で一緒だった男性の先輩看護師からヒゲ脱毛を勧められたことでした。
もともと青髭にコンプレックスがあり、思い切って医療脱毛を受けることにしたのですが、回数を重ねるごとに見た目が変わり、自分に自信が持てるようになったんです。
それと同時に、クリニックで働く看護師の方々がとても表情が明るく見えたのも印象的でした。患者様に対して前向きに関わり、施術後は感謝される場面も多く、「こういう働き方もあるのか」と自然と興味を持つようになりました。
自由診療・美容医療への転職活動での不安
一番の不安は、「美容クリニックでの経験が臨床として評価されないのではないか」という点でした。
将来的にもし病院に戻りたくなった場合、美容でのキャリアがブランクとみなされるのではないかという懸念は正直ありました。また、看護師としてのスキルアップという観点で、本当に成長できるのかという不安もありました。
加えて、男性看護師でも働ける環境がどれくらいあるのかも分からず、自分に合う職場が見つかるのかは未知数でした。
新しい勤務先が決定するまでの流れ
まずは男性看護師でも働ける美容クリニックに絞って情報収集を行い、いくつか求人を比較しました。
その中で重視したのは、
・教育体制が整っているか
・施術の幅が広く、スキルが偏らないか
・長く働ける環境か
最終的に選んだのは、自分自身が通っていた、泌尿器系の施術も扱う男性専門の総合美容クリニックでした。
実際に患者として通っていた経験があったため、現場の雰囲気やスタッフの対応を理解できていたことも決め手になりました。
美医転科で案内された求人・アドバイス
キャリアアドバイザーの方からは、「美容=スキルがつかないというのは一面的な見方」というアドバイスをもらいました。
実際には、
・患者様とのコミュニケーション力
・外科オペ介助、安全管理
・自由診療ならではの提案力
といった、病棟では得にくいスキルが身につくことを教えてもらい、視野が広がりました。
また、「将来の選択肢を狭めないために、施術の幅が広いクリニックを選ぶべき」という具体的な指針をもらえたのも大きかったです。
転職を振り返って
病棟で働いていた頃は、シフト勤務前日の夕方になると「明日仕事か…同じシフトは誰だろう」と気分が沈むことが多く、人間関係や業務のプレッシャーで憂鬱になることもありました。
今は、美容が好きなスタッフが集まっている環境ということもあり、休日は社割で何の施術を受けよう?考えることがあったりと仕事に対する前向きさが全く違います。同僚とも価値観が近く、ストレスを感じる場面が大きく減りました。
また、夜勤がなくなったことで生活リズムが整い、休日もきちんと休めるようになりました。年休125日と、ワークライフバランスがしっかり取れる点も大きなメリットです。
収入面では、インセンティブ制度があることで売上に貢献した分がそのまま給与に反映される仕組みがあり、やりがいにつながっています。ノルマがないため無理な営業をする必要はなく、自分のスタイルに合わせて働けるのも安心材料でした。
年収を上げたいという理由で始めた転職活動でしたが、結果的には働き方や気持ちの面でも大きく改善されました。
「このまま続けていいのか」と悩んでいたあの時に一歩踏み出したことは、間違いではなかったと感じています。
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