急性期9年→AGAへ。男性看護師(34歳)がAGAクリニックで叶えた“長く寄り添う看護”

34歳 男性/看護師 34歳 男性/看護師
前職
年収  :
年収600万
仕事内容:
急性期病棟
勤務形態:
夜勤月6回・残業月60h
現職
年収  :
年収620万
仕事内容:
AGA
勤務形態:
日勤のみ・残業月10h以内

転職理由

急性期病棟で9年間勤務し、主に抗がん剤治療を受ける患者様と向き合ってきました。

治療の副作用による脱毛に悩む患者様は多く、「見た目が変わること」に対する不安やショックは想像以上に大きいものでした。私は、そうした患者様の気持ちに寄り添い、できるだけ前向きに治療を続けてもらえるようなコミュニケーションを大切にしてきました。

また、働き方の面でも限界を感じていました。夜勤は月6回、さらに同僚の体調不良による急なシフト変更でプライベートの予定が崩れることも多く、慢性的な疲労とストレスが続いていました。加えて、月60時間近い残業のうち、多くがサービス残業である現状に疑問を感じ、このままでは長く働き続けられないと考えるようになりました。

患者様にしっかり向き合える環境と、正当に報酬に反映される働き方の両方を求めて転職を決意しました。

自由診療・美容医療に興味を持ったきっかけ

抗がん剤治療による脱毛ケアに関わる中で、髪という存在が患者様のQOLに与える影響の大きさを実感してきました。

その経験から、脱毛に悩む方を長期的にサポートできる領域に興味を持つようになり、AGAクリニックの存在を知りました。

AGAは短期間で完結する医療ではなく、継続的な治療とフォローが前提になります。その分、一人一人の患者様としっかり関係性を築きながら、不安や疑問に丁寧に向き合うことができます。

目の前の患者様に長く寄り添う看護がしたいという自分の価値観に最も合っていると感じ、この分野への転職を考えるようになりました。

自由診療・美容医療への転職活動での不安

一番の不安は、「急性期しか経験がない自分が自由診療で通用するのか」という点でした。

AGAクリニックは接遇やカウンセリング能力が求められると聞いており、これまでの病棟看護とは求められるスキルが大きく異なります。「医療的な知識や経験はあっても、それだけでは評価されないのではないか」という不安がありました。

また、男性看護師としての働き方にも懸念がありました。美容領域は女性スタッフが多い印象があり、職場に馴染めるかどうかも気がかりでした。

さらに、年収面でも妥協したくないという思いがありました。これまでのハードな働き方を続けてきた中で、「収入が下がる転職はしたくない」「残業代がきちんと支給される環境で働きたい」という条件は譲れませんでした。

新しい勤務先が決定するまでの流れ

まずはキャリアの棚卸しからスタートしました。

急性期での経験をただ忙しかったで終わらせるのではなく、どのような患者様にどんな関わりをしてきたのか、特に脱毛に悩む患者様への対応経験を具体的に言語化していきました。

その上で、AGAクリニックを中心に数社に応募。面接では「なぜAGAなのか」「なぜ今転職するのか」を一貫性を持って伝えることを意識しました。

最終的には、
・複数院を展開し、研修体制が整っている規模の大きなクリニック
・残業代全額支給
・長期的な患者様フォローができる環境

この3点に納得できたクリニックに内定をいただき、入職を決めました。

活動期間は約2ヶ月。条件だけでなく、「自分がどんな看護をしたいか」という軸を譲らずに選べたことが大きかったと感じています。

美医転科で案内された求人・アドバイス

転職活動を始めた当初は、いくつかの看護師向け転職サイトにも登録していましたが、多くは保険診療領域の求人が中心で、AGAなどの美容医療に関する情報はかなり限定的でした。

担当者に相談しても、「未経験でも大丈夫です」といった表面的な説明にとどまり、実際の働き方や求められるスキル、クリニックごとの違いといった踏み込んだ話まではなかなか聞くことができませんでした。

AGA領域で働きたいという希望が明確だったこともあり、業界特化のエージェントである美医転科に相談することにしました。

そこで大きかったのは、過去にAGAクリニックで内定を獲得した看護師の具体的な事例を共有してもらえたことです。どんな志望動機が評価されたのか、未経験からでもどのような点が強みとして伝わるのかがイメージでき、自分の中で選考対策の解像度が一気に上がりました。

また、書類作成や面接対策についても、「AGAで働きたい理由をどう言語化するか」「急性期での経験をどう美容医療に結びつけるか」といった観点で具体的なアドバイスをもらえたことで、自信を持って選考に臨めるようになりました。

転職を振り返って

転職して一番変わったのは、患者様との関わり方です。
AGAは継続治療のため、数ヶ月〜年単位で患者様と関わります。その中で、最初は不安そうだった方が徐々に前向きになっていく姿を見られることに、大きなやりがいを感じています。

また、働き方も大きく改善されました。残業はほとんどなく、発生した分は全額支給。夜勤もないため、生活リズムが安定し、プライベートの予定も立てやすくなりました。

年収も上がり、しっかり働いた分が正当に報酬として反映される環境に身を置けている実感があります。急性期で培った経験は決して無駄ではなく、むしろ今の仕事にしっかりつながっています。

「患者様に長く寄り添いたい」「自分の時間も大切にしながら働きたい」そう思う方にとって、AGAという選択肢は十分に現実的だと、今は自信を持って言えます。

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